このかわいらしい小さくて青い花。
なんでこんな愛らしい花にこんな名前をつけてしまったのか。
酔っぱらった勢いで名付けちゃったとしか思えません。
その名も「オオイヌノフグリ」。
たまに、春先に公園や草むらで見かけます。
たまたま、名前の由来を知ったのでご紹介しました。
そして、同じく春の訪れを知らせてくれる、
「ホトケノザ」
春の七草にもホトケノザはありますが、名前は同じでも
全くの別物。写真のホトケノザは食用にななりません。
そして、コンビのように一緒に咲いているのが
「ナズナ」
子供の頃は、ペンペン草と呼んでいた人もいるのでは。
その他にも、いろいろな草花が芽吹いてきました。
この機会に名前の由来を勉強するのも良いかもしれません。