かんぴょうを加工するとき使用するビールハウスです。
7月の生産期にむけて準備を進めています。
ワラを敷き詰めているのは、かんぴょうを干すときに汚れないようにするためです。
かんぴょうの畑の写真です。
ツルが横に伸び始めました。かんぴょうの花も咲いているのですが、お昼に撮影したのでしぼんでしまっています(>_<)
かんぴょうは「夕顔」と呼ばれ、名前の通り夕方から明け方にかけて花を咲かせます。次回はきれいな花の咲いているところを載せたいと思います。
HPの動画コーナーでも畑の様子が見られますので、ぜひ見てください。